皆さま こんにちは。
木内鶴彦さん、二冊目に読んだ本です。
こちら、前作の「臨死体験が教えてくれた宇宙の仕組み」と内容はほぼ同じです。
この前作の内容が木内さんが話していることと違う点があるということで、その違う点を直してこの「臨死体験であかされる宇宙遺言」を出版した経緯があるようです。
それにも関わらず、この本もまだ事実と違う点があるようでして、木内さんのブログで問題点について説明があります。
木内さんは著書でもないし、セカンドステージとも関わりないそうです。
でも、この本はそれなりに興味深いのではあります。
でも木内さんの事実とは違うというのであれば、この本はフィクション的に読まれるのがいいのかな~と思います。
私、この本の問題についてこう思うのです。
木内鶴彦さんは死後体験でのタイムトラベルするぐらいの人ですから、平行宇宙を移動している可能性があり、違うタイムラインに移動しているので、こういうように人とのズレが起こっている可能性もあるのでは、、と。
要約すると
パラレルワールによるマンデラ効果?
ではないでしょう。
セカンドステージという人々との関係性は事実だし、木内鶴彦さん自身が言うことも事実。
タイムラインを移動したので噛み合わなくなっただけ。
そんな気がしませんか〜?
まあ、こういうことが起こるのて不思議です。
マンデラ効果:
マンデラさんは2013年に死んだのですが、多くの人が1980年代に死んでいたという記憶があることから、こういう現象をマンデラ効果と言ってます。
記憶違い?
勘違い?
ですめばいいのですが、木内鶴彦さんとセカンドステージの関係のように、現実社会との関わりがある上で、こういことがあるとどうしたらいいのでしょうね~。
その時々で対応していくしかないですよね。
今を生きる。
てとても大切ですね~。
今しかないということです。
日本にあるマンデラ効果として面白いのは
48都道府県????あるという人がいるようです。
(私は47都道府県です(;'∀'))
48番目は岡崎県?
こういわれちゃうと、あるような気になる、、、
私はまだ岡崎県があるという人には出会ってませんが、
どこかにいたらお知らせください。
本当にいるのかどうか知りたいものです。
★木内鶴彦さんの本に戻りますが、
私しらなかったのですが、
体内時計は25時間だそうです。
一万5千年前、地球に大洪水が起きる前、人は3m前後と大きく、寿命も300歳ぐらいあった。
その時はまだ月がない時代。
テレパシーでつながっていて争いがなかった。
月は太陽に近すぎて蒸発してしまった巨大彗星。
そして月が現れ、月の引力が地球にも影響を与え、潮の満ち引きがおこり、地球をまわる月の引力で海はかきまわされる。
自転も変わり、一日25時間が24時間になる。
居場所や食のありかが他人にはわからないようにする為テレパシーがなくなる。
地球の重力も重くなり、体を維持するのに小型化。
月の引力に引っ張られるストレスで寿命も短くなる。
生殖本能が働き、女性の生理が一年に一回から毎月あるようになる。
バイオダイナミック農法といって月の満ち欠けも考慮した農法があります。これ、とても理にかなっているんだとこの木内さんの本読んで再発見です。
人間は恐竜をペットにしていたという話もあるのですが、3mあればありえますよね。
未来は不確実でよい未来、悪い未来があります。
良い未来では
未来のエネルギーはすべて電池式になる。
医療も波動とかになっている。
ていうのはなんとなくほっとします。
悪い未来では
核爆発で荒れた大地というのもあるようですが、それ、私は望みません。
多くの人間が良い未来、素敵な地球社会をイメージすれば、きっとそうなるはず。
今日のメッセージ
素敵な未来をイメージしましょう。