ワクワクてなんだ?好奇心と知的探求心 ヒカリの世界

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コメットハンター木内鶴彦さん「臨死体験」がおしえてくれた宇宙の仕組み1/2


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4度目の地球破滅はさけられるのか?

 

なんですね~

 

ETにさらわれたり・コンタクトしたり

死後体験、トランスして違う世界に行かされたり、、、

色々な3次元の人間では得られない経験をしてきている人々の大きなメッセージの一つは。

 

 

皆さまこんにちはfuuukuuuです。

 

木内鶴彦さんにとても惹きつけられ、すぐにみられる動画はほぼ制覇。

4つの彗星発見「木内鶴彦」さん1/2 - 臨死、タイムトラベラー、死後蘇生、まこもetc. 

コメットハンター「木内鶴彦」さん2/2 死後体験後にタイムトラベルしてる話に興味深々です。

 

 

 図書館へ予約したこちらの本を手に入れすぐ読みました。

 

この本は、不思議なことが好きな人だけでなく、老若男女問わず、死に直面している人、どう生きたらいいか悩んでる人、仕事で行き詰ってる人、これから親になる人、子供達、、、もういろんな人に読んでもらいたいです!!!

木内鶴彦さんという慎重で地に足がついていて、科学的に思考できる人だからこその見方・捉え方が色んな人の「生きる」という事へのヒントになると思います。

「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み

初版発行2014年6月6日

 

この本の帯に書かれてあるのが

二度、死んだからわかったこと。

立花隆氏の著書証言・臨死体験 でも掲載された国立天文連合が認める彗星捜索家が見た、過去の真実、そして未来の日本とは―

 木内鶴彦さんは4つの彗星みつけていて、そのうちの一つは再発見した「スウィフト・タットル彗星」。

この彗星は100年後には地球に衝突する危険性があるということ。

このことはディープインパクトのモデルになってます。

ディープ・インパクト (字幕版)

 

そんな逸話があるような木内鶴彦さん。

彼は元々航空自衛隊員で、神秘体験する前までは神とか信じてない理屈こねくりまわすタイプだったようです。

そんな人でも、22歳の時の臨死体験と死亡体験

体は死んでいる状態なのに意識はしっかりあり、全てが一体として存在する、悩みも苦しみもない世界-膨大な意識体にアクセスし、タイムトラベルと言われるような体験していまうんですよ~。

そして、ここが面白くて木内さんならだな~と思うのが、自分が過去に行ったという証拠を残したり、友人に会いに行ったという証拠残したりとしているのです。

 

生き返った後、そのタイムトラベルの証拠を確認してます

あるんですよね~これが♪

 

木内さん通してですが、

こういう全ての事象に一瞬でアクセスできる事知ると、歴史てなんだ?未来てなんだ?

「今が変われば過去も未来も変わる」ということなんだな~

ということがなんとなくわかる。

 

その後、55歳の時に皆既日食ツアーでの中国にて二度目・三度目の臨死体験。

もう彼も臨死体験慣れたものでして、ある意味その体験を楽しんでるというか有効活用してます。

そして、地球の未来・過去・宇宙の創まり・・・体験してします木内さんなのでした。

 

今日のメッセージは

「今でしょ☆」

 

木内鶴彦

「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み

続く