皆さま こんにち!
本日はETソウルをもつサアラさんの紹介です。
ETソウル?とはどういうことですか?
ですよね。
「空なる叡智へ」サアラ(Saarahat)の自己紹介から一部紹介します:
宇宙的な意識を受けつぐ魂を持って転生し、地球人としての肉体、感覚、感情や地球社会について学ぶ一方、宇宙のマスター、教師たちからの学びを受ける。
14歳の時に遭遇した巨大シップとのコンタクトをきっかけに本格的な修行を開始。
たまに聞く、シリウスやプレアリスからきた、地球に生まれるのは初めてなんですという人々がいらっしゃいます。
(最近生まれてくる子供にはこのタイプが増えていて、記憶ももってたりする。)
地球以外の星で生きていた魂が、今度はこの地球にその記憶を持ってうまれた。という人がETソウル。(ざっくりですが、、転生にはいろんなパターンがあるようです)
サアラさんのお話は不思議話なのですが、私にはそれがとてもしっくり・すんなりなんです。
私の場合は不思議話をする人に対して全て同調することはなく、ちょっと違うという人もいます。
平行世界とかタイムラインとかあるので、そこらへんが違いかもしれません。
サアラさんの話で お! と目からうろこだったのが。
「輪廻と転生は違う」
「空なる叡智」p154
「終わりのない繰り返し」か「新たな計画のもとに、自分の意思で生まれ変わる」こと
サアラさんのこの話を知るだけでも、人生観が変わります。
転生はわかるけど輪廻て嫌だなーと感じている人多いと思うんですよ。
「なんで、おなじとこグルグルしないといけないの~
生まれ変わるなら、他の星にも行きたいし、他の世界に行きたいし、肉体もつのはちょっと苦しい。」
私自身の声はこんな感じ。
人間の魂は過去の歴史(宇宙的な歴史のこと)の流れで、今まで地球に生まれた魂は地球だけでリサイクルされていたんですって。
この地球トラップに捕らわれた魂たちをたすける為にきている魂たちもこのトラップにつかまったり。
で、このトラップの話、理論物理学者の保江邦夫さんの本の中にもでてきてるんです。
保江さんがシリウスの宇宙船司令官だった時、地球を救うために仲間が地球にいき、輪廻トラップにはまり、保江さんも仲間を救うためにこの地球にきて・・・・。
という話がでてくるんです。
そのほかにもこの輪廻についての似た話を他の不思議な人々からきいてます。
サアラさんによると、この輪廻トラップの装置は2017年までにはほぼ壊された。ということなんです。
ただし、人間が生きていた時の意識がそのまま続いている人や死んだら輪廻すると思い続けている人はまだこの輪廻トラップから抜けられてないようですよ~。
死んだら、魂はアストラル界に行き、癒されて、次へむけてのトレーニング受けたりとするようです。
こういうこと知ると、なんとなく納得。
この世は悪い人も良い人もいる。
マイナス面があるからプラス面がある。
人としての成長は、悪いことがあるから、そこから学んでより良くしていこうというのが大きい。
悪いことしてくれる人がいないと学べないことも多い。
それが役割だったりする。
悪いことも、劇上での配役としての役割。ただそれだけかも。
魂はちゃんと癒され、
輪廻輪廻と焦らせられて転生させられることはない。
こういうような新事実を知る事で色々救われます。
今までの私は地球では長生きとかしたくなく、50ぐらいで、、て幼少期からずーと思ってたんです。
でもね~、宇宙や魂について新しい情報えてきたら、まあ地球で長生きするのもいいな~て思うようになってます。
今日のメッセージ
美しい地球
「mothe of earth ありがとう(^^♪」
P.S.
この本には色々不思議な人が登場してくるのですが、ブラジルにはスーパーヒーラー ジョン・オブ・ゴットという霊的な手術おこなる人を紹介してます。
サイトもあり、日本人による定期的なツアーもあります。