ワクワクてなんだ?好奇心と知的探求心 ヒカリの世界

知る事で世界が広大になり、結局は今生きることね〜☆今 書きたい事だけ書いていきます。

「地球人革命」ドクタードルフィンの本は自分の体は自分で治したい人の参考になります1/2。


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ドクタードルフィンさん

私が最近知ってハマっている人の一人です。

 

ドクタードルフィンは彼の過去世がドルフィンであったことからと、医者であることからのネーミングです。

 

 本物のお医者さんであり、彼独自のエネルギー療法ができる人です。

鎌倉にて診療所開いてます。

 

素晴らし経歴なんですよ。

松久正(ドクタードルフィン)

慶應義塾大学医学部卒業

三重大学整形外科医

アメリカにてガンステッド・カイロプラティック修得後、アリゾナ州フェニックスのドクター・ホゼ・ララの元で働く

2009年 鎌倉ドクタードルフィン診療所 開院

医師・地球人進化クリエイターとして活動。

 

Dr.ドルフィンの

「地球人革命」

著者 松久正 

2012年9月24日初版

 

この本のプロフィールにあるこのパートは共感です。

意識と身体を同時に変革する方法を生み出し、人間の健康と人生を輝かせることを使命とする。

人間が病気にならない、病気を自分で治す、そして自分で人生を自由に創造する世界の構築を目指すドクタードルフィンセミナーを積極的に行っている。

 不安ビジネスをしないお医者さんなんです。

 

3次元に生まれてきている人間は体という重い物体をもって生きる魂です。だからこそできる学びがそこにはいっぱいあるんですよね~。

 

私の課題の一つがこの体と共にどうやって健やかに生きていけるのか?なんです。

 

この体、重たい重たい。

私はいくどとなく、この体が無ければなーと思ったことか。

宇宙にさっさと戻りたいな~(長生きなんてしたくない)て思いもあるし。

 

近年、このように私のような感覚をもっている人々が増えているのではないかと思います。

 

肉体と共に生きるということはメチャクチャいっぱい学びがおおいんです。

 

そんな事を感じている人には生きていく上でのヒントがたくさんあるのがこの本です。

この先生は最初は手術もしたし、体もイジル治療をしてましたが、今はエネルギー調整、神経の流れを整える療法にいきついて、触らない治療ができる人です。

「自己神経調整法」を考案。自然医療の先にありますよね。

患者さん自身が病気になりたい、病気を受け入れている自分を変ることを教えてくれる先生です。

 

だれだれのせいで、、

社会のせいで、、

親のせいで、、

会社のせいで、、

 

自分に起こることは自分が創り出している現象なことを受け入れないといけませんよね。

 

最近でもニュースでいじめられて自殺したと親が訴えたりしてますが、他人のせいにしていたらそこに成長はないように感じてます。

SNSでいじめられていたとか、、みなければいいじゃない、その世界と関わらなければいいのにて思いますよ。

病気になったり、死ぬなら学校いかなくてOKでしょ。

会社でも人間的尊厳そこなわれるような嫌なことは断りましょうよ。断ってもだめなら、辞めましょうよ。

頼れる人に甘えてもいい時もありますよ。

何かをしていないといけない必要性はないのに。

やることわからないなら、何もしなくて寝ている時期や、ひきこもる時期もあってもいいんです。

豊かな日本なので、人としての生活さえなんとかできればなんとかなる。

 

変える。それも今、変える

と決めれば変わるのにな~と感じる現象をみることが多いです。

変えるときには、どう自分がなりたいのか、生きたいのかを知らないといけません。

ないも考えないで生きていては変わりようがないんですよ。

 

現代人は日々の雑事に追われ、自分を見つめる時間がないのが問題。

どう生きたいかわからない時、

どう死にたいかをイメージすると

どう生きたいかもでてくるかもしれません。

病院でしにたいか、施設でしにたいか、ぽっくりしにたいか。ぽっくりなら、どんな年齢でどんなとこで、どんな形で。とかね。

そうすると、どう生きればそうなるのかな~とかイメージががわいてきます。

 

意識が通じちゃってるのがこの世の仕組。

 

続く