皆さまこんにちは!
いや~
この流れは、やはり宇宙とのオープンコンタクトが近づいている予兆ではないかと思います。
防衛省が「宇宙部隊」新設へ 宇宙ゴミや不審衛星を監視:朝日新聞デジタル
自衛隊「宇宙部隊」
「宇宙ゴミ」がきっかけは大義名分でしょ!(^^)!たぶん。
今の人間意識だと、だいたい2035年ごろオープンコンタクトとか色々言われていますが、地球全体の意識変化によってはそれより早くなる可能性は大いにありますよね。
未来は常にいろんな可能性ありで、「今」によりますからね。
宇宙ゴミの処理方法は木内鶴彦さんの特許に元に開発できるのではないかとおもうんですがね~。木内さんの考えだと、放射能廃棄物もできるんですよね。
日産のゴーン会長が逮捕で容疑者となった日です。
このニュースも2018~2020年はいままでの闇がドンドンオープンされていくことの一つかと。
そういえば、カリフォルニアの火災も大被害で大変です。
カリフォルニアの山火事の原因、実は95%は人為的だそうです。
カリフォルニア山火事、95%は人為的 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
大きく考えた時、人間の役目は?
この宇宙にある地球に生まれてくる人間。
地球と調和して生きる事。
ではないかと。
お金が一極集中している現在の地球から、ちょっとづつ変化。
お金の概念が変われば、地球も意識UP。
とにかく、宇宙と共に歩むには、人類は統合して地球環境がもっともっとよくなるといい。
日本経済新聞 2018/11/19 19:30
自民党の小野寺五典安全保障調査会長は19日、都内で講演し、宇宙監視を担う自衛隊の部隊を新設する方針が防衛大綱に盛り込まれるとの見通しを示した。「宇宙ごみ(デブリ)を含めて、アジアでコアになるような監視能力を持つ部隊をつくる」と述べた。米国は2020年までに宇宙軍を創設する方針で、こうした動きに対応する。
ミサイル攻撃を受けた後、2発目以降を防ぐために敵国の弾道ミサイル発射基地を攻撃する「敵基地反撃能力」に関しては「今回の大綱の議論には入らない」と明記見送りを容認した。「いずれ議論すべき課題だ」とも述べた。同調査会は5月に保有を検討するよう政府に提言していた。垂直着陸できるステルス戦闘機「F35B」の導入の検討を防衛省内で進めていることも明かした。